こんにちは、anokaです。
手術の翌日の今日は、
朝の回診で心電図や指に着ける酸素を図るやつ?(なんも分かってなくてスミマセン…)色々外されて身軽に。
傷のガーゼ交換をしてもらい(私は傷口を絶対見ないようにしてます。だって、痛さが増す気がするんだもん!笑)
「今日は歩いて、レントゲンもとってきてね」
先生たちとばいばい。
看護師さんが来たのだけれど
午前中は血圧が低すぎて足をあげてずっと横にされてました。(もともと低血圧なのですが手術のせいか更に低血圧に…)
午後になり少し血圧も上がったため、歩行訓練開始。
低血圧のため転倒を心配する看護師さんを横に、思ったよりスムーズに歩けました。(もとが低血圧だからわたしにとってあんまり変わりがなかったのかも?)
しばらく歩いて、問題なし!となり、
歯磨き。
次はレントゲンをとりに行くことに…エレベーターを使わなきゃいけないことと、遠いこともあり、車椅子で看護師さんにつれてってもらい、パシャパシャ(?)とり
またベッドへ帰ってきたら、まだ肛門から何かしら出てしまうので紙オムツしていたのですが(病棟が貸してくれてた)
長女が買っておいてくれました。お茶といっしょに。
ありがとうーーーっ(ノ_・。)❤️
これで看護師と揉めることもなさそう(笑)
そしてなんどかお願いして、御小水の管を取ってもらうことに成功(笑)
やっぱり全部の管が抜けると気持ち的に楽になります。(*´∀`)
しばらくベッドで休んでいると、精神科の先生と久しぶりに再開。本当は手術まえに会いたかったのだけど、なかなか会えず術後に…
今は術後でなんも考えられないと話し、実は寝られなくて勝手に薬を多くのん出たことを白状しました(´・ω・`)
明日も来るからその時薬の相談をしようとなり、
精神科の先生とばいばい
そしてオペチームの先生方の回診
「レントゲンも問題なかったし、明日のお昼からごはんも出すから。無理しないで食べてみて~」
ごはんっ\(^o^)/やったー!
まあ、あんまり食欲ないのだけれど点滴を取るためにanokaは頑張って食べます(笑)
そして…Twitterでも書きましたが父親からのラインが…
「お父さんはストマには反対だったんだよ?また言うことを聞かなかったね。
もう、援助する気はなくなったよ。
さようなら永遠に、元気で。」
勘当というヤツなのかな?
なんか…言葉に表せない悲しみと、怒りがこみ上げてきます…
てゆーか生活保護受けろって貴方言ったでしょう?
その時点で援助する気なかったんじゃないの?
昨日もそうだったけど
わざわざ今、いう必要ある?
ちなみに何も返してません…。
人の心が理解できない人だと昔から分かっていたことです…。
アルコール依存症にDV、浮気まで正当化するような人だったのだから…
ですが父親、、傷は付きます…。私は無かったことにせず、向き合って癒さなければなりません。
明日、精神科の先生も来てくださるのでこのことも話そうと思います。
そこでふと思い出した、言葉があります。
「わたしはわたし。そのままを受け止めてくれるか、さもなければ放っといて。」
確か21歳くらい時、本屋さんで見つけてステキな言葉!!と思い、衝動買いした記憶があります。
中にはたくさんの名言が書いてあって、それに合う写真と心温まる本でした。
続編のような本も発売されてて買った気がします。
残念ながら捨てちゃったけど、また自分の心を癒すために、収入を得ることが出来るようになったら買いたいと思います(*^^*)
自分の人生を生きたい。
この気持ちを胸に、この言葉を戒めに…
前を向いていこうと思います!

わたしはわたし。そのままを受け止めてくれるか、さもなければ放っといて。
- 作者: アルファポリス編集部
- 出版社/メーカー: アルファポリス
- 発売日: 2010/07/01
- メディア: 単行本
- 購入: 2人 クリック: 21回
- この商品を含むブログ (4件) を見る
ここまで読んでくださって本当にありがとうございます!!
anoka☆★☆